甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
先週土曜日に知人と飲食をした際、マスクもせずに飲食をしたため、その後、その知人が陽性反応が出て、濃厚接触者に私はなりました。昨日までが、一応、待機の5日間でございましたけれども、昨日と一昨日、議会を欠席させていただいたこと、また、皆様に御心配をおかけしたことをおわび申し上げます。すみませんでした。
先週土曜日に知人と飲食をした際、マスクもせずに飲食をしたため、その後、その知人が陽性反応が出て、濃厚接触者に私はなりました。昨日までが、一応、待機の5日間でございましたけれども、昨日と一昨日、議会を欠席させていただいたこと、また、皆様に御心配をおかけしたことをおわび申し上げます。すみませんでした。
守山市内における新型コロナウイルス感染症の陽性患者の発生の推移を見ていますと、9月5日時点なんですけれども、その時点で13名ですが、8月23日から9月3日の約2週間で6名の方の陽性反応が確認されています。市長も9月定例月会議の開会日に、新型コロナウイルス感染状況については守山市もいつどこでクラスターが発生してもおかしくない状況にありますと報告をされています。
聞くところによると、現在、PCR検査においては、「陽性者」は全て「感染者」と同義語にされていますが、陽性反応が出た人の中には、現在、体に入ってきたウイルスに自己免疫力で抵抗して、症状のないまま治癒していく狭義の「陽性者」と、症状はないものの細胞の中に既にウイルスが侵入したという「感染者」と、症状が出て発病をした「患者」に分けられると言われます。
具体的な運用としましては、手術を行う2から4日前にPCR検査を実施し、仮に陽性反応が出た場合には入院及び手術を延期し、保健所または滋賀県COVID-19コントロールセンターの指示により、感染症を治療するための入院やホテル療養等をしていただくこととなります。 既に9月1日より運用を開始しております。 ただし、手術時期を逸しないよう十分な配慮も併せて行っているところでございます。
そして、またその感染力が強い期間が10日間、なおかつ、その陽性反応が出る期間が約20日間というような状況の中において、例えば4日に1回、あるいは10日から20日に1回、PCR検査をしなければならない状況、1か月に2回から8回も検査をやるということは、現実に見て厳しいかなというふうに感じております。 ○議長(西﨑 彰) 廣田議員。 ○11番(廣田耕康議員) 今後の検討をよろしくお願いします。
加えて、4月の当院の一般病床に入院中の小児から陽性反応が出たため、小児科の新規外来、新規入院、新規の小児救急外来の受け入れを約2週間停止しました。そのため、昨年4月と比較しまして入院患者延べ人数は若干、マイナス13名、減少幅は少ないものの、外来患者は延べ人数マイナス2,957名と大幅に減少しております。
さらに、熱症状がないなど無症状でも陽性反応となる方が発生したことを踏まえまして、彦根医師会理事や医療スタッフの意見を取り入れ、院内での感染拡大防止策を講じながら診療を行っております。
◆2番(丹生隆明君) 大まか了解しましたけど、今クラスター対策で、要するに陽性反応を起こした人が潜在的にウイルスを体内に持ったままあっちこっち流れていくんで、仮に陰性だったとしても、陽性に転化して、結局試薬で見つからないと、そういうこともあります。そうすると、どっかの人が例えば市庁舎へ出てくる。
それから、陽性反応が出た3頭の内訳ですけれども、1頭目が正法寺町です。2頭目が里根町、東山会館の裏あたりです。3頭目が日夏の荒神山で1頭出ております。
○市長(小椋正清) 新型コロナウイルス感染、本市でも、感染経路が疑われたり、あるいはPCRを回した方がいらっしゃるのは事実でございますが、今のところ陽性反応が出ている方はおりません。 国際的には、世界規模で10万人を超える、言ってみればパンデミック状態に近いだろうと。そして、国内も、相当な数の感染者と犠牲者が出ておる。
◎教育部長(米田幸子さん) 昨年オープンいたしました長浜北部学校給食センターでは、これまで調理過程における異物混入の可能性があり、献立を変更したケース、また先月調理員一人が症状が出ない状態で検便からノロウイルスの陽性反応が出たことにより、給食の中止を行ったケースがございました。
その経過でありますが、先般2月5日に、本市の養豚場が子豚60頭を購入しておりました愛知県豊田市の養豚場から豚コレラの疑いが発生し、その情報を受け、滋賀県が本市養豚場の豚を検査したところ、2月6日に陽性反応が出たため、直ちに近江八幡市家畜伝染病対策本部を設置し、滋賀県と連携しながら家畜伝染病予防法に基づき対策を進めました。
幾ら薬物の陽性反応があったにせよ、ああした痛ましい事件というものはあってはならない、そしてまた私たちは、相模原という少し遠く離れた地域かもしれませんが、こうした問題を社会、私たちの問題としてつぶさに考えていかなければならないという気持ちで、今も私は明確な答えは持ち合わせておりませんが、こうしたことを真摯に当局の皆様と議論させていただきたいと、このように感じております。
まず、市内の野鳥や城山カラス群との関連で、日野町での発生をどう認識しているかについてでありますが、滋賀県自然環境保全課の4月15日の発表では、2月6日に日野町の山中で発見をされました死亡野鳥について、国立環境研究所での遺伝子検査の結果、A型インフルエンザウイルスの陽性反応があったとのことでありましたが、その後、4月28日には、鳥取大学での確定検査の結果、A型インフルエンザウイルスは陰性であったと発表
さて、新型インフルエンザでございますが、昨日、市内のありす保育所におきまして、同クラスで2名の園児がインフルエンザ簡易検査でA型の陽性反応が確認されましたため、近江八幡市新型インフルエンザ対応マニュアルに基づき、昨日から9月3日までクラス閉鎖をお願いいたしたところであります。 8月28日金曜日には園児1名が感染し、昨日もう一名の園児の感染が判明したものでございます。
今回は、1次検査で陽性反応が強かったため、米農務省検査局が勧告し、ウエスタンブロット法で再検査が行われたといいます。国際的な基準は、日本やヨーロッパで広く採用されている高精度なウエスタンブロット法の検査です。米政府は、遅ればせながら今回ウエスタンブロット法を採用することを決定したといいますが、現状では検査体制が弱過ぎます。
検査の結果、陽性反応が出て、今年になって県内でのコイヘルペスの確認は初めてのことであります。 昨年は、多くの被害が出て、約10万匹のコイが死にました。今回のこのことによって、今後、ほかのコイに伝染していくのか、広がりがないのか、大変心配であります。 また、人間に感染しないと言いながらも、風評被害が心配です。
今回のBSE陽性反応は、日本で実施されている高感度検査法で判明をしたものですけれども、これは、アメリカでは通常行われていない検査方法です。日本式の検査では結果が陽性と出たことを、専門家からアメリカ式の検査法がずさんであることを指摘する声も出てきています。 アメリカ農務省の発表によりますと、今回陽性となった検査方法は、日本では確定診断に利用しているウェスタンブロット方式です。
7日の新聞によりますと、京都の養鶏場近くで死んでいたカラス2羽から陽性反応が出たことや、北海道では国内11頭目のBSE牛が確認されたと報道されております。また、県内では米原町、近江町の15年度産米から農水省の食糧としての安全値0.4ppmを上回るカドミウムの含まれた米が検出され、身近で深刻な問題となっております。 そこで、1つ目としてカドミウム汚染米についてお尋ねをいたします。